ロートアルガード

目の銚子が微妙によろしくなかったので職場近くの薬局に。
ふと”防腐剤無添加”という単語が目に留まってロートアルガードをかってみた。
普段は全く目薬をささないのでお店のヒトに「きつくないのよね?」
と聞いて購入したのだが使ってみるとかなりしみる。説明書をよくよく見てみると
塩酸テトラヒドロゾリンという物質が「血管を収縮させ、充血を除去します」
というくだりで有効成分に掲げられている。なんかこの成分って痛そう。
しかも体によくなさそうである。明日改めて薬局に行ってみるかな。
今度は抗菌目薬とか買ってきそうな感じがするけれど。
しかしながら、Webでオフィシャルページ*1を探してもアルガード
という目薬が検索できないのはどういうことなのだろうか。
先日かったばかりなのに^^;薬ってそんなにライフサイクルが短いのだろうか。
薬品メーカはそんなに研究開発費がうなっているのだろうか、と邪推してしまった。