nv0610b
01: Day One (Original Mix) / M. Hardwick vs Smith & Pledger
02: Appears (Armin Van Buuren Mix) / Ayu
03: Star Traveller (Hydroid vs Zehavi & Rand Mix) / Ferry Corsten
04: Fantasy Becomes Reality (Club Mix) / Wazari
05: Bouncebackability (Original Mix) / Gareth Emery & Jon O'Bir
06: Shadowsong (Voilition Spellforce Mix) / Denga & Manus
07: Return Of Atlantis (Ferry Corsten Remix) / Liquid Child
08: Let It Rain (The Mystery Remix) / 4 Strings
09: I Can Feel Your Love (Shane 54 Monster Mix) / Quadraphonic
10: Transcend (Moonman Remix) / Cascade
11: After All (Svenson & Gielen Full Remix) / Delerium Feat. Jael
12: Copenhagen (Original Mix) / Puma White
nv0610a
01: Transparent (Filo & Peri Remix) / Jan Johnston & Serge Devant
02: Mass Panic (Gareth Emery Remix) / Cupa
03: Beyond The Moon (Freejack's Energy Mix) / Alpha Breed
04: Break Of Dawn (Feat. Andre Visior) / Tectonic Shift
05: Spiritualised (Hardsync Boys Remix) / JS Ten
06: Of Our Times (Original) / Goldenscan
07: RA / Gizeh
08: Columbia / Paul Van Dyk
09: Alone (Kasuma Remix) / Kay Stone
10: Dreamland 2005 (Gareth Emery vs Brisky Remix) / Nu
11: Some Day / Lord Of The Strings
12: Killamanjaro (Original Mix) / Art Of Trance
農協健康農園ベジタブルミックス
YCAM見物
山口駅近くの山口情報芸術センター*1をのぞいてきた。
お目当てはYCAM大学間コンソーシアム「公共空間とサウンド“autonomic sound sphere - 自鳴する空間”」*2。
CAGS:捕まえる音
直線上のフィールドにスピーカとマイクが並べられている。ユーザが音を出すとそれに反応して出ている音が通路を移動していく感じ。横から見ていてもインパクトがあっておもしろかった。
RASS:ぶらぶらする音
階段を上り下りすることで発生する音によってDTCSからの音を鳴らす。
FIOS:隠れる音
普段は一定の音が鳴っているが階段を上り下りするとその音がしばらく鳴りやむ。パンフレットにあるように庭の虫のような感じ。
などなど。
このあと、店内のレストランで今日初めてのご飯。バジルの香りが強いミネストローネをセットでいただいた。
ミネストローネははじめ香りがきつすぎると思ったが慣れると逆にその香りがたまらない。
値段は1680円とランチにしては少し高めだけど文句のない内容だったとおもう。
fillmachineだけは12:00から展示開始ということでごはんのあとにのぞいてみた。
ここまでは、つかみが弱くて全体として少し大味かな、という印象だった。
薄暗い部屋の中央に立ち、ボタンを押してみたところそこに広がる空間はたいへん気持ちよいものだった。
空間を取り囲む3本X8列のスピーカ群のおかげで円柱状に広がる音場。その中を自在に駆けめぐる音。
音を楽しむという表現でとらえるならばまさしく音楽。作る方も楽しんでいるのではないだろうか。
ただ、音それ自体はノイズという表現がしっくりくる系のものなので2chステレオでなっている状況では、
音楽とは感じないヒトが多いのではないかと思う。
気になった点はかなり高い音の中に好きになれない音が存在していたことくらいか。
また、天頂方向および、あしもとからの音をはっきり認識させることができればもっと面白くなりそう。
機会をつくって関東でも展示してほしいところ。
深夜バス(東京−山口)
東京−山口を結ぶオリオンツアーの深夜バスを利用した。
新幹線に乗るために早起きはしたくないのと飛行機はキライなのとで選んだのだがバスはふつうの観光バスだった。
値段が7500円だったので文句を言う筋でもないのだろうけど、三列シート仕様を用意してほしいところ。
intel Wireless LANの脆弱性
遅まきながらCentrino Wireless LANの脆弱性*1に対応した。
ウチのノートはCF-R3Fなので
- Intel Centrino Wireless Driver Malformed Frame Remote Code Execution
- Intel PROSet/Wireless Software Local Information Disclosure
の二件が該当。リモートからのコード実行とLocalInformationを抜けるらしい。
そんなわけで早速対策。
とりあえず確認のために
Intel PRO/Wireless Network Connection ID Tool*2を実行。2915ABGであることを確認。
Intel PRO/Wireless 2915ABG Network Connectionを選択。
OSを選択して (WindowsXP Pro)*3
Drivers
- Download File(s):を選択
http://support.intel.com/support/wireless/wlan/sb/CS-010623.htm
Download Software and Release Notes (Microsoft Windows* 2000/XP 32-Bit OS) を選択する。
ドライバをダウンロードした後はインストール。再起動は必要無く処理を続行できる。
タスクマネージャで追加されたソフトウェアの使用メモリを見てみると
結構使っているように見える。メモリ1G積んでいるのですぐに問題となることは
ないけれど、余計なコードがメモリに居座っているのは気分がよろしくない。
とりあえず管理をWindowsに行わせるように設定した後でレジストリの
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
の中にある
- IntelWireless
- IntelZeroConfig
の二つのエントリを削除した。
この処理によってメモリ使用量はドライバ入れ替え前と大差なくなった。
そもそもインストール時に余計なソフトをいれなければ良かったという話もあるが。
*1:http://support.intel.com/support/wireless/wlan/sb/CS-023068.htm
*2:http://downloadcenter.intel.com/scripts-df-external/Detail_Desc.aspx?agr=N&DwnldID=8061&ProductID=1847
*3:http://downloadcenter.intel.com/scripts-df-external/filter_results.aspx?strTypes=all&ProductID=1847&OSFullName=Windows*+XP+Professional&lang=eng&strOSs=44&submit=Go%21