MURAMASA

メビウスMURAMASA PC-CV50*1が発表された。
まだ実物は見かけていないが、Webで見る限り、悪くない
選択肢と感じる。
efficeonのマシンは一台試してみたい。それに、小さいし
何といってもキーボードついてるし。
LANポートはあると嬉しかったけれど、仕方のないところか。
このマシンを購入して思い切って無線LANを導入するって
のも選択肢としてはありかな。早く実物を見たい。
MURAMASAの枠の中だとPC-MM50F*2というのがある。
こっちはLANポートもついている。実物はとにかく薄い。
満員電車で立っていたら、カバンの中で壊れそうなほどに。
内部的にはメモリバスの速度が違うだけでほぼCV50と同様の
仕様になっている。efficeonという条件ならばこれでもよい
かもとおもう。

電池の持続時間は標準電池で3.5h。この数字は悪くない
値のハズなのだが、LetsNote R3*3の標準9時間という数字
を見てしまうと少なく感じてしまう。
実際は筐体のサイズも全然違い、CF-R3Dを比較対照にして
しまうのが問題なのであって、このサイズで3.5hというの
は決して悪くない数字。

デザインはなんとも。
webで見る限り微妙な感じをうける。どのユーザ層をメイン
ターゲットに据えているのかよくわからない。

やはり実物を見て評価したい。